このときの生物には様々なものが見られます。主なものとしては、太い鞭毛をもち輪郭のはっきりした鞭毛虫、殻をもつ動かないアメーバ、殻を持たない大型のアメーバ、1000μmもの大きさになる大型の繊毛虫や小動物などがいます。
殻をもつ動かないアメーバはよく出現し、100倍でも十分見える大きさですが、豆電球を光源にしている場合は、フロックと区別できないことがあります。動かないので、このような場合は光源を工夫してみて下さい。
これらの微生物は、負荷が低いまたは汚泥滞留時間が長いときによく見られます。このとき、フロックには様々な形態のものが見られます。例えば、凝集性がよいダンゴ状や棒状ものものがある間と思えば、凝集性の悪い淡い色のものがあったりします。SV30は、ただちに沈降するフロックから、なかなか沈降しない分散状細菌まであり、多様性に富みます。また沈降した汚泥には濃淡がはっきり生じます。曝気槽から出た処理水の透視度は、汚泥の解体の程度によって様々です。曝気槽のpHは、pH7.0以下になります。曝気槽のDOは、2-10 mg/Lまでと、幅があります。
大きいです。全体的に透明で、形も定まっていないません。
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ナメクジ状の形をしていて、全体的に透明です。なめらかにスーッと動きます。
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球状の体から、とがった長い突起がたくさん出ています。ほとんど動きません。
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丸いまんじゅう型で、底に丸い穴が開いています。動きません。
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丸いまんじゅう型で、底に丸い穴が開いています。動きません。
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つぶれたほおずき型で、片側に丸い穴が開いています。動きません。
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ほおずき型で、底に丸い穴が開いています。動きません。
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ほおずき型で、底に丸い穴が開いています。動きません。殻の表面に鱗状の模様と、殻の上にとげ状の突起がありますが、通常の顕微鏡ではほとんど見えません。動きません。
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体を揺すりながら泳ぎます。体には数本の縦縞があるのが特徴です。よく見える2本の鞭毛を持ちます。
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スーッと泳ぎます。よく見える1本の鞭毛を持ちます。泳いでいないときは体がグニャグニャになります。
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樽形の体の表面に、格子状の模様があります。
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