豚舎汚水の簡易ばっ気処理処理施設のタイプ
施設には、沈殿槽があるタイプとないタイプがあります。
- 沈殿槽あり
ばっ気した後に沈殿槽を通すことで、濁りの少ない見た目がきれいな液肥を作ることができます。処理水は、窒素とカリの肥料、汚泥はリンの肥料としての使い分けができます。
沈殿槽は、きちんとした構造のものである必要があるので、設置費用が高くなります。また、沈殿槽に溜まった汚泥を引き抜く作業が必要ですし、分離した汚泥を別途処理する必要があります。
- 沈殿槽なし
ばっ気槽と貯留槽のみの構造です。構造が単純なので、設置費用が安く、管理も容易です。処理水は汚泥が浮遊した状態で濁りがありますが、液肥としての利用には問題ありません。
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