途中で水分不足になることがある

 発酵の途中で水分が不足して、微生物の活性が低下することがあります。切り返しても温度が上がらないため、発酵が終了したと勘違いすることもあります。また、二次発酵では、発酵温度による微生物の活性の確認ができないため、乾燥し過ぎによる堆肥か速度の低下が多く見られます。これらのようなときは、適宜水を補うことが必要です。

 水分の補給は、熟成の進行のために必要なだけでなく、乾きすぎて埃になってしまうことを避けるためにも必要になることがあります。 →取り扱い易い水分にする



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